
こんにちは。
SBIから新しいNASDAQ100の投資信託『SBI NASDAQ100インデックス・ファンド』が登場し、2026年5月21日から購入できるようになりましたね。
これまで私は、
NISAつみたて投資枠:iFreeNEXT NASDAQ100インデックス
(選択肢が限られているため、こちらを一択で運用)NISA成長投資枠 & 特定口座:ニッセイNASDAQ100インデックスファンド
という形で、それぞれの枠を埋めて運用してきました。
今回、SBIで低コストな新商品が出たということで、「今後の買い付けをどちらにすべきか?」をAI(Gemini)に、目論見書の内容をもとに相談してみました。
結論から言うと、個人的には「今後の成長投資枠と特定口座での買い付けは、SBIの新商品に切り替えていこうかな」と考えています。
今回は、そう判断した理由や、ちょっとした疑問・不安について書きたいと思います。
SBIの新商品が優勢だと感じた「2つの理由」
目論見書や運用の仕組みを比較したところ、以下の2つのポイントが大きなメリットだと感じました。
① 信託報酬(コスト)が抑えられている
投資信託を長期保有する上で、もっとも重要なのが保有コストです。今回のSBIの新商品は、既存のニッセイなどと比較しても信託報酬が低く抑えられていました。長期の複利効果を狙う身としては、魅力ありますよね。
② 「有価証券貸付(貸株)」による+αの収益が期待できる
目論見書を確認すると、この商品は「有価証券貸付」を行う仕組みが入っています。
わからなかったので、Gminiに確認すると、いわゆる貸株のような仕組みとのこと。
これによって得られたレンタル料などの収入がファンドの利益(基準価額)に上乗せされることが見込めるため、実質的なリターンにおいてニッセイよりも一歩有利になる可能性が期待できるのだそうです。
実は、以前にもこの商品についてGeminiに相談したことがあったのですが、その時は「運用初期は隠れコスト(実質コスト)が不透明だから、少し様子を見たほうがいいかも…」という慎重な意見でした。
しかし、今回のSBIのこれまでの運用傾向も考慮して!と伝えたことや、上記の「低コスト+貸付収入」という明確な強みから、今回は「SBIに軍配が上がるのでは!」という意見に変わったようです(笑)。
【素朴な疑問】ポイント付与率はどこも同じ?
ちなみに、投資信託の保有でもらえる「投信マイレージ(ポイントサービス)」の付与率も比較してみたのですが、どちらの商品も同じ水準でした。
Vポイント、多く貯まるかな?と思ったのに、ちょっと残念です。
個人的には、「自社のオリジナル商品を優遇してポイント付与率を高くすれば、もっとみんなが買ってくれるのでは?」と思ったのですが、業界のルールや公平性の問題などで、なかなか差別化は難しいのかもしれませんね。
今後の運用方針と、ほんの少しの不安
ということで、基本的にはコスト面と効率面でメリットが大きそうなSBIの新商品を今後のメイン口座(成長枠・特定口座)で買い足していこうと思います。
ただ、どれだけスペックが良くても、「運用が始まったばかりの出来立ての投資信託」であることは事実です。
実際に運用が始まってみないと分からない隠れコスト(実質コスト)がどれくらいになるか、また、純資産総額が順調に積み上がっていくかなど、最初はほんの少しだけ様子を見守るような不安もあります。
ですが、新しい選択肢が増えたのは嬉しい限りです。しっかりと市場に資金を投入し続け、長期的に成長を待とうと思います。
皆さんは今回のSBIの新商品、どうされますか?


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